ゆとりブログ

【漫画】朝から晩まで漫画喫茶にいたい

こんちは、かわむらです。

最近ダーツデビューをしまして、ちょくちょく練習しにいってます。
もっぱらダーツ・カラオケ・ビリヤードを併設している漫画喫茶でやってるんですが、
ちょくちょく余った時間とかに漫画も読むので、最近ハマっている&読みたい&面白かった漫画を挙げていこうと思うっす。
ちなみに少女漫画多め。



フルーツバスケット



ちょうど平成二年生まれの私が小中高生のときに花とゆめで連載されてた名作です。
1998年から2006年までの作品で、同じ年代なら男の人も知ってる人多いはず。
当時と今で読んだ感想が全く違います。
社会人にぜひ読んでほしい。自己肯定をしてもらえて、優しい言葉にあふれた素晴らしい感動作。
泣きながら読みました。



ダイの大冒険



91年から92年まで連載していた有名作品。
当時はまだ生まれて間もなくて、作品自体はずっと知ってたけど最近ようやく読みました。
王道の勧善懲悪で、ドラクエ的なアツさ、少年漫画らしいアツさが感じられる作品でした。
ハッピーエンドじゃなきゃヤダし、死にキャラが出るのもヤダ、という私には不満もなく、ただただアツい展開の神作。結構泣いた。
でも最後の終わり方だけは笑ってしまった。とりあえずクロコダインのおっさん萌える。



美少女戦士セーラームーン



最近話題のこれ。みんなが知ってるね。
アニメは昔から観てましたけど、漫画をこの間初めて読んで、とっても時代を感じました。
とりあえず漫画版はちょくちょくガチで怖い顔とか絵がでてきて、これ少女漫画のキャパ超えてるだろ、というシーンがしばしば。普通に読みながらビビってしまった。
レイちゃんが好きです。早く読み終えたい。



魔法騎士レイアース


みんな大好きCLAMP作品。私が小学生の頃アニメをやっていて、おぼろげに覚えているけど、
ファンタジックで戦う女の子っていう個人的にすげーツボなやつ。
戦う女の子ってこの作品の時代から増えていった気がするな〜
ていうか90年代のアニメの原作が読みたいな〜



よつばと!


ああ〜〜〜〜〜〜〜〜よつばかわええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜このコミュニティの中で私も暮らしてえ〜〜〜〜〜〜〜
の一言に尽きる。
ヤンダたまらん。究極の癒し漫画。


ドロヘドロ


読みたい!今すぐにでも読みたい!だれか買ってください!


ベルセルク


最初はグロ耐性をつけるために読み始めたんですけど、めっちゃオモシレー!ってなって、その後内容がカオスになってしまい途中で断念。
でもまたちゃんと読みたい!
だんだん読むのではなく感じる漫画になっていきました。






なんかめっちゃくちゃメジャータイトルしか書いてなくてハイパーミーハーサブカル気取り女みたいになってますが、
あながち間違ってないかもしれません!

最近昔はやった漫画とかアニメに興味を持っているけど、多分ちょっと大人になったからかもしれない。

ということでアデュー!

【歴史】不思議な人びとについて

ども、みなもとですっ。

新宿で色々あったみたいですね。

そういう日常から逸脱した数奇な人生を歩んでいく人を集めてみました。







鈴木嘉和(風船おじさん)


鈴木 嘉和(すずき よしかず、1940年 - 1992年11月消息不明)は、風船おじさんとして知られたピアノ調律師。自称冒険者。

ファンタジー号事件

1992年11月23日、当時52歳でヘリウム入りの風船を多数つけたゴンドラ「ファンタジー号」の試験飛行を琵琶湖畔で行う。

この日の名目はあくまで200メートルあるいは300メートルの上昇実験ということだった。しかし、120メートルまで上昇して一旦は地上に降りたものの、16時20分頃、「行ってきます」と言ってファンタジー号を係留していたロープを外した。「どこへ行くんだ」という三輪教授に「アメリカですよ」との言葉を返し、重りの焼酎の瓶を地上に落とし周囲の制止を振り切って、アメリカネバダ州サンド・マウンテンをめざして出発した。

翌日は携帯電話で「朝焼けがきれいだよ」と連絡が取れたものの、2日後にSOS信号が発信され海上保安庁の捜索機が宮城県金華山沖の東約800m海上で飛行中のファンタジー号を確認した。しかし捜索機に向かって手を振ったり座り込んだりして、SOS信号を止めた。ファンタジー号の高度は2,500メートルで、高いときには4,000メートルに達した。約3時間の監視ののち雲間に消えたため、捜索機は追跡を打ち切った。







カスパー・ハウザー


カスパー・ハウザー(Kaspar Hauser、1812年4月30日? - 1833年12月17日)は、現在においても未だその正体と背景が不明なままのドイツの孤児。16歳頃に保護されるまで長期に渡り地下の牢獄に閉じ込められていたため、その性質からしばしば野生児に分類される。発見後に教育を施されて言葉を話せるようになり自己の生い立ちを語り出すようになったが、それが明らかになる前に何者かによって暗殺された。








ハリー・フーディーニ


ハリー・フーディーニ(Harry Houdini、1874年3月24日 - 1926年10月31日)は、「脱出王」の異名を取った、ハンガリー・ブダペスト出身のユダヤ人で、アメリカ合衆国で名を馳せた奇術師。本名エリック・ヴァイス (Erik Weisz) 。「現在でもアメリカで最も有名な奇術師」と呼ばれるほど認知度は高く、奇術師の代名詞ともなっている。

一方で、最愛の母の死去に伴い当時大流行していた心霊術(スピリチュアリズム、交霊術)信仰へ傾倒。だが、奇術師としての知識と洞察力からそれらがトリックだと気付き、これを暴くことに熱心に取り組んだ。本物の霊能力者に会い、母親と交信をしたかったが、プロの奇術師であるフーディーニを欺けるような霊媒師など存在するはずがなく、その怒りからサイキックハンターの道を歩んだといわれている(インチキ霊媒師の手口を暴き、その技を改良して自分のパフォーマンスに応用できるという役得もあった)。

死の直前、妻ベスに対して「死後の世界があるのなら、必ず連絡をする」と伝えたが、その後何のコンタクトも無かったとベスは語っている。




フーディーニさん(´・ω・`)…


【W杯】とりあえずすげーと思ったゴール

お疲れ様っす!
こすげっす。

日本代表、負けてしまいましたねー。
まあ残念です。けどFIFAランキングでも格上の相手ばかりのグループで簡単に上がれるとも思ってなかったので、文句なり批評をするという気にはなりません。

コロンビアの10番、ハメス・ロドリゲスのプレーを見れただけ良かったっす。
あいつ入るとチームが変わったよなー。



この選手も22歳なんだよねー。
それが3試合連続ゴールだしアシストしまくってるし...。

前回大会の時のメッシーなんて同じ22歳だったけど、無得点だからね。

いやー今年(W杯が終わってから)こいつに注目だな。

ちなみに今シーズン(2013~2014シーズン)からモナコに移籍しております!



昔はポルトガルのポルトというチームに在籍しておりました!





さて、そんなワールドカップ、見ていない方も多いかと思います。

そんな人に今回のワールドカップはこんなに点が入っているんだよっていう紹介をしたいと思います!

まずは日本対コロンビア戦の得点シーン集



こいつら当たり前のように得点をとってやがる...。

特にコロンビアの4点!
ハメス・ロドリゲスの得点なんですが、笑ってます。

半端無くうまいっす。

次にメッシーの得点シーン



アルゼンチン1点目のシュートの威力といい、ナイジェリアの1点目のオサレ感といい、アルゼンチン2点目のメッシーのフリーキックといい、かなり盛り上がる展開でした。



最後にオランダvsオーストラリアの試合!



ロッペンの足の早さもすごいのですが、もっとすごいのがオーストラリアのケーヒルの得点!

後ろから来るボールをダイレクトボレーで決めました!

0:58くらいからのしーんです。

これは多分ベストゴールになるんじゃないかなと疑っております!!

ということで今回のワールドカップ、かなり得点が入っております(・ω<)

見ていて退屈な試合はそうそうないかと...。

しかも次は決勝トーナメントになります。
激戦必死です。



是非、1試合だけでも観てみてくださいませ( ・д・)/--=≡(((卍 シュッ!!

では、ばいちゃ。