こんにちは!!!!!!1かわむらです!!!!!!!!!!!!!!!!11
東京ではついに桜開花宣言があってもう本格的に春が来ましたね!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヒャッホー!!!!!!!!!!1
もうほんと四季の中で春が一番好きなのでうきうきします!そろそろ春服買わなきゃな〜
そんなこんなで春!そして開花!といえば!
花見です!!!!!!!!!!!!!!
わたくし一応4/5に花見の予定ですが散っていないだろうか心配でなりません。
とりあえず都内近郊の花見スポットを挙げていきたいとおもいます!!!
千鳥ヶ淵
言わずと知れた桜の名所ですね〜
靖国神社も近くて厳かな感じしますけど、ほんといいとこ!
ライトアップもやってます!
六義園![]()
庭園だー!!!!1
いったことないので今度是非のりこんでみようと思います!
目黒川
定番ね!川と桜はいいっすね〜風情ある
井の頭恩賜公園
みんなだいすき井の頭公園!
この前池の水の入れ替え作業とかやってましたね。ここには動物たちもたくさんいて、賑やかですね。
よみうりランド
ご近所なのでちょくちょくイルミネーション見に行ったりしてますが、桜もライトアップされるんすね。
夜桜見に行こうかな〜
県立三ツ池公園
ここも有名っすね!
天気いい日に散歩したい!
二ヶ領用水宿河原
2キロ続く道に400本ですってよ!
とりあえず行きたいとこを挙げまくった感じですが、今年の桜はすぐ散っちゃうとかいう噂もあるので、
暇さえあれば花見をしたいと思います!
毎日春がいいな〜花粉症のひとがんばって〜
そんなかんじでアデュー!
こんにちは!!!!!!!!111かわむらです!!!!!!!!!!!1
いやー最近やっと暖かくなって来まして!
高知では桜が咲いたらしいですね!
そう、春がきましたねーーーー!!!!!!!!!
四季のなかで一番春が好きなので本当にうれしいです!ずっと春がいいな!
春といえばピクニックですね!あと昼寝!あと散歩!
あとあとあれですね、多くの人が苦しんでる花粉症!
幸い自分は花粉症を発症していないので、みんなつらそうだな〜と思うのですが、
隣の席のスーパープログラマーさん(普段はかたくなに薬を飲まない)がついに薬を飲み始めようとしているのもあって、
花粉症ってそもそもなんだ??なにがどうなるんだ????と興味を持ちました。
で、調べてみました。
[1]私たちの体は、“花粉”という異物(アレルゲン)が侵入するとまず、それを受け入れるかどうかを考えます。[2]排除すると判断した場合、[3]体はこれと反応する物質をつくる仕組みをもっています。この物質を「IgE抗体」と呼びます。[4]抗体ができた後、[5]再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合します。[6]その結果、肥満細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉をできる限り体外に放り出そうとします。
こんにちは、かわむらです。
最近アニメ見られてないなか、急にアニメ熱が再燃してきたので
とりあえずおすすめアニメあげていきま〜すʕ̡̢̡ʘ̅͟͜͡ʘ̲̅ʔ̢̡̢
モノノ怪
『モノノ怪』(モノノけ)は、2000年代後期の日本で深夜系テレビアニメ番組として作られた、和製ホラーアニメ作品。モノノ怪を斬ることができる退魔の剣を携えて諸国を巡る薬売りの男がいる。薬売りは妖異が現れる場を訪れる。モノノ怪を成すのは、人の因果と縁(えにし)。人の情念や怨念にあやかしが取りついたとき、モノノ怪となる。薬売りはモノノ怪の形と真と理を明らかにし、退魔の剣でモノノ怪を斬っていく。

『WOLF'S RAIN』(ウルフズ・レイン)は、BONES制作のテレビアニメ及び漫画作品。前者は2003年1月から同年7月までフジテレビ系列で放送された。200年以上も昔に絶滅したと言われる伝説の獣・狼。しかし、実は狼は時折その姿を人へと変え、人間たちの目を騙しながら、密かに生き延びていた。そんな狼の若者の1人であるキバは、狼を狼だけに許された世界・“楽園”へと導くという“月の花”の匂いを追い求めていた。
そんな中で、ツメ、ヒゲ、トオボエら狼の仲間達、そして楽園一面に咲き乱れると言われる“月の花”より貴族が作り出した“花の少女・チェザ”と出会い、キバは彼らと共に“楽園”を目指すべく、荒廃した世界を舞台に、長く過酷な旅に出る。

『ギルガメッシュ』(Gilgamesh) は、「少年キング」に連載された石ノ森章太郎の漫画、テレビアニメも制作された。197X年、円竜也とその姉・紀代子はおじの研究所に呼び出される。そこにはクローン技術により作り出された10人の擬瑠亀主(ギルガメッシュ)がいた。彼らは悪魔族の一味である円盤族(UFO族)に科学技術で対抗するべく、研究に研究を重ねていた。研究所の場所を知った円盤族らは研究所を襲い、竜也やギルガメッシュを殺そうとするが、竜也はその祖父にあたる円鬼堂(エンキドゥ)に救われる。鬼堂は円竜也ら円家と、ギルガメッシュたちは同じ祖先、宇宙人である事実を打ち明ける。円竜也ら超能力を使える者達とギルガメッシュたちは一致団結して円盤族に対抗していく。

『ラーゼフォン』(RahXephon)は、ラーゼフォン製作委員会とフジテレビの製作によるロボット・SF・ラブストーリーTVアニメ。全26話。2002年1月21日から2002年9月10日までフジテレビで放送された。
2013年2月に全世界は消滅し東京だけが奇跡的に生き残った。都内に住む人々はそう教えられ疑わずに暮らしていた。2015年7月4日の朝、東京の高校生神名綾人(かみな あやと)は地下鉄で模試会場へ向かう途中、脱線事故に遭う。地上に出ると防衛軍と謎の戦闘機部隊(実は東京外部から飛来した地球連合軍)とが激しい戦闘を始めていた。綾人が避難先を探していると、同級生の美嶋玲香(みしま れいか)が現れる。一方東京の政府(MU東京総督府)のエージェントと外部から潜入した女性工作員紫東遥(しとう はるか)は、それぞれ綾人の身柄を確保しようと迫る。綾人は辛うじて両者から逃げきり、玲香の後を追って東京湾地下の世音神殿(ぜふぉんしんでん)にたどり着く。綾人は神殿の巨大な卵型の神体を見たとたん苦しみはじめ倒れてしまう。玲香は歌い始める。綾人は誰かの「目覚めて」という声を聞く。朦朧とした意識の中で綾人がその名とつぶやくと卵は割れ、中から有翼の神像ラーゼフォンが立ち上がった。数日後、綾人はラーゼフォンに搭乗し、遥を抱えて次元跳躍して東京を脱出していた。綾人の母麻弥(まや)は動じずにいずれ戻ってくると達観し見送る。消失したと教えられてきた外の世界は存続していた。だがそこは12年も先の2027年11月だった。外から見た東京は直径160kmの巨大な球形の次元境界「TOKYO JUPITER」に覆われていた。綾人は戸惑いつつも遥とラーゼフォンと共に、遥が所属する組織TERRA(てら)の本部へ向かう。