ども。こすげっす。
月曜日の台風、やばかったですねー。
そんな僕はこの3連休、ひたすらボールを蹴っておりました。
土曜日は高校の友達とフットサル
日曜日は朝雨がやばかったですが、晴れたので午後からフットサル&打ち上げ
月曜日は小学校の頃のコーチたちとサッカー
いやー疲れた。
特に月曜日は風がやばい中でのサッカーなので、とっても疲れました。
ということで今日はJリーグのお話でも...
先週で25節(Jリーグでは1試合を1節と表現しております。ちなみに何季ぶりのなんたらというのは何年ぶりの〜って感じです。確か...)が終了しました。
残りは9節です(Jリーグは34節なので)。
まあリーグ戦はです。
リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯とJリーグは3つの大会を用意しております。
(あとゼロックススーパーカップ、AFCアジアチャンピオンズリーグなどありますが...)
サポーターとしてはすべてとって完全勝利をしてほしいところですが、なかなかありません。
選手の人数とか、怪我とかいろいろありますからね。
僕はこの中でJリーグを一番とってほしいサポーターでございます。
そして今年の(現状ですが...)1位は
我らがマリノス
なんです。
1位の原因を上げるとしたら、やはりベテラン勢が好調で結果を残せているところだと思います。
中村俊輔さん(34歳)、ボンバー中澤さん(35歳)、ドゥトラさん(40歳)、マルキーニョスさん(38歳)...
みなさん半端ないっす。
点差がついていない限り、フル出場しております。
こんな大先輩たちが頑張っていたら、そりゃ若手も頑張りますよね。
そして一緒のチームで練習していればそりゃうまくなりますよね。
フォローに全力で走るだろうし、間違ってたら教えてもらえるだろうし。
なにより疑わないですよねw
何言われても。
それくらい説得力のあるプレーと実績があると思います。
そう書いていて、自分の今の環境振り返ったら同じだと...。
百戦錬磨の先輩方からいろいろ教えてもらえる今の環境を大事にしてできるだけあーだこーだもがかなければ。
そしていつか自分も百戦錬磨になりたいな。。。
かっこいいな
百戦錬磨
...
...
...
自分もまだまだ頑張ります。
お疲れ様でした。
こんにちは、かわむらです。
だいぶ涼しくなってきましたね〜!
晴れ方も夏のそれとは違って穏やかな日差しになり、
夜も過ごしやすくってクーラーを付けなくても眠れるくらい快適になりました。
秋の訪れはテンションがあがります!
日中出歩くのも辛くなくなってきますね!
そんなわけで、これからわたくし、かわむらがいきたい旅行先を紹介していきたいと思います!
旅行いきたーい!!!!!!
ウユニ塩原(スペイン語: Salar de Uyuni)はボリビア中央西部のアルティプラーノにある塩の大地。標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約10,582km²[1]の広大な塩の固まり。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこす。
なお本項目では学術的に正確な表現である「塩原(えんげん)」を用いているが、一般には「塩湖」と呼ばれることの方が多い。(ウィキペディアより)
これやばくないっすか!!!!!!!!!!!
普段は一面塩で真っ白ですが、雨季になって冠水すると画像のようになるそうです。
もーこれほんと死ぬまでに絶対に行きたい。
というかここで死にたい。
ちなみにツアー価格はひとり50万以上はかかるみたいです。
しかもボリビアというあんまり馴染みのない国なので、行くの大変そうです。
当面の人生の目標はここに行く事として生きていきます。
第二位:マチュピチュ
マチュ・ピチュ(英語等:Machu Picchu、 ケチュア語:Machu Pikchu) は、アンデス山麓に属するペルーのウルバンバ谷(英語版)に沿った高い山の尾根(標高2,430m)に所在する[1][2]、15世紀のインカ帝国の遺跡である。
多くの言語で「Machu Picchu」と呼ばれるこの遺跡名は、「老いた峰(Old Peak)」を意味するケチュア語「machu pikchu」を地名化したものの転写である。山裾からは遺跡の存在は確認できないことから、しばしば「空中都市」「空中の楼閣」「インカの失われた都市」などと雅称される。一方、遺跡の背後に見える尖った山はワイナ・ピチュ (若い峰)で、標高2720m。山頂には神官の住居跡とみられる遺跡があり、山腹にはマチュ・ピチュの太陽の神殿に対する月の神殿が存在する。(出典:ウィキペディア)
これね!!!!
定番のマチュピチュですが、空中都市とかインカ帝国とか神殿とか、ファンタジーが好きな人にとってたまらないですよね!!!!!!!!!!!!ここも死ぬまでには絶対にいきたいです。
こちらはウユニよりやや安めの30万ほどでいけるみたいですね。
いや〜若いうちに行っておきたい。
第三位:ユングフラウ
ユングフラウ(独:Jungfrau 「乙女」「処女」の意)は、スイスベルン州のベルナー・オーバーラント地方にあるアルプス山脈の山で、ユングフラウ山地の最高峰である。
ユングフラウ鉄道(Jungfraubahn)はスイスの登山鉄道で、19世紀末から20世紀初頭にかけて建設された。終着駅のユングフラウヨッホは、ヨーロッパで最も高い場所に位置する駅である(海抜3454メートル)。(出典:ウィキペディア)
三位はスイスです!
わたしなぜか海より都市よりも高原が好きで、よく旅行で高原にいってぼーっとしたりしてるんですが、
ユングフラウ的なハイジ的な雪山と爽やかな高原的なとこは国内しかいったことないので、
ぜひスイスまでいってみたいですね。
登山鉄道にのりたいです。
ちなみ長野の美ヶ原高原とかすきですまたいきたいな。
とりあえず3つ紹介してみました。
お金ためて絶対にいきたいな〜
そんなかんじでアデュー!
こばんは!
最近はすっかり涼しいですねxt!
おかげでエアコンともおさらばです!
夏場はお世話になりましたっ!
と思ってたら電気代が届きましたっ。
どれどれ。
9,708円
(✿╹◡╹)ん?
9,708円
(✿╹◡╹)…
✌(´◓q◔`)✌なんじゃこりゃ~
4月 1,942円
5月 3,806円
6月 5,629円
7月 8,191円
8月 9,708円
夏なんて嫌いです!!