ゆとりブログ

【旅行】世界の車窓からってすばらしい番組だと思う

こんにちは、かわむらです。

だいぶ涼しくなってきましたね〜!
晴れ方も夏のそれとは違って穏やかな日差しになり、
夜も過ごしやすくってクーラーを付けなくても眠れるくらい快適になりました。
秋の訪れはテンションがあがります!

日中出歩くのも辛くなくなってきますね!
そんなわけで、これからわたくし、かわむらがいきたい旅行先を紹介していきたいと思います!
旅行いきたーい!!!!!!











第一位:ウユニ塩湖




ウユニ塩原(スペイン語: Salar de Uyuni)はボリビア中央西部のアルティプラーノにある塩の大地。標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約10,582km²[1]の広大な塩の固まり。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこす。


なお本項目では学術的に正確な表現である「塩原(えんげん)」を用いているが、一般には「塩湖」と呼ばれることの方が多い。(ウィキペディアより)


これやばくないっすか!!!!!!!!!!!
普段は一面塩で真っ白ですが、雨季になって冠水すると画像のようになるそうです。
もーこれほんと死ぬまでに絶対に行きたい。
というかここで死にたい。
ちなみにツアー価格はひとり50万以上はかかるみたいです。
しかもボリビアというあんまり馴染みのない国なので、行くの大変そうです。
当面の人生の目標はここに行く事として生きていきます。





第二位:マチュピチュ




マチュ・ピチュ(英語等:Machu Picchu、 ケチュア語:Machu Pikchu) は、アンデス山麓に属するペルーのウルバンバ谷(英語版)に沿った高い山の尾根(標高2,430m)に所在する[1][2]、15世紀のインカ帝国の遺跡である。
多くの言語で「Machu Picchu」と呼ばれるこの遺跡名は、「老いた峰(Old Peak)」を意味するケチュア語「machu pikchu」を地名化したものの転写である。山裾からは遺跡の存在は確認できないことから、しばしば「空中都市」「空中の楼閣」「インカの失われた都市」などと雅称される。一方、遺跡の背後に見える尖った山はワイナ・ピチュ (若い峰)で、標高2720m。山頂には神官の住居跡とみられる遺跡があり、山腹にはマチュ・ピチュの太陽の神殿に対する月の神殿が存在する。(出典:ウィキペディア)


これね!!!!
定番のマチュピチュですが、空中都市とかインカ帝国とか神殿とか、ファンタジーが好きな人にとってたまらないですよね!!!!!!!!!!!!ここも死ぬまでには絶対にいきたいです。
こちらはウユニよりやや安めの30万ほどでいけるみたいですね。
いや〜若いうちに行っておきたい。






第三位:ユングフラウ



ユングフラウ(独:Jungfrau 「乙女」「処女」の意)は、スイスベルン州のベルナー・オーバーラント地方にあるアルプス山脈の山で、ユングフラウ山地の最高峰である。
ユングフラウ鉄道(Jungfraubahn)はスイスの登山鉄道で、19世紀末から20世紀初頭にかけて建設された。終着駅のユングフラウヨッホは、ヨーロッパで最も高い場所に位置する駅である(海抜3454メートル)。(出典:ウィキペディア)



三位はスイスです!
わたしなぜか海より都市よりも高原が好きで、よく旅行で高原にいってぼーっとしたりしてるんですが、
ユングフラウ的なハイジ的な雪山と爽やかな高原的なとこは国内しかいったことないので、
ぜひスイスまでいってみたいですね。
登山鉄道にのりたいです。
ちなみ長野の美ヶ原高原とかすきですまたいきたいな。





とりあえず3つ紹介してみました。
お金ためて絶対にいきたいな〜
そんなかんじでアデュー!