ヘローヘロー、こんばんは。
「世にも奇妙な物語」って面白いっすよね!
最近のはあんまり見れてないけど、
昔のエピソードとか見てると時間を忘れるです、。
今回は「世にも奇妙な物語」っぽい作品の「トリハダ」を紹介するですよ!
「トリハダ」は心霊的なものより人対人で起こる(起こり得る)エピソードを扱ったものです。
たまにイミワカラン☆アリエネー☆てきなのもありますけど、
概ねモシカシタラ☆てきな感じで楽しめるんじゃねーかなーと思いますっ
劇場版2が2014年9月20日にロードショーってことらしいので、
ボクが見た中でオススメエピソードいくつか紹介しときますねっ☆
トリハダ 第三話「愛もしくは憎悪に関する記録」
駅のホームで赤い服を着た女が落とした小銭を拾い集めている。誰に言うわけでもなく「だっせー」と呟く主人公。その翌日から、主人公の周りを赤い服の女がうろつくようになる。
トリハダ3 第二話「雑音と無音の因果律」
駅のホームでベンチに座り大音量で音楽を聴きながら携帯電話を見る主人公。その直後、悲鳴と共に次々と逃げ出す人々。しかし、主人公は気付かずに一人取り残される。
トリハダ6 第三話「保身に必要な最低限の代償」
仕事の要領が悪くミスばかりする部下に、苛立つ上司。不要な書類をシュレッダーにかけるように部下に指示する上司。しかし、書類の中には上司が大切にしていた写真が紛れ込んでいた。
トリハダ劇場版 第二話「異常な愛情と執念の6日間」
宅配で働く主人公。再配達の依頼を受け、マンションの一室に荷物を届ける。荷物を受け取る背丈の低い無表情の女。仕事終わりに主人公がコインランドリーで洗濯をしていると女が現れ、黙って立ち尽くしている。
トリハダ劇場版 第五話「自身に降りかかった悪夢と結末の相違」
主人公が仕事から帰ると、上着のポケットに小さく丸めた紙が入っていた。紙には「30」とだけ書いてある。その翌日から、1日おきに数字は1つずつ減り始める。
おもしろいよっ!!
んじゃ!!